3月のまとめ
ふりかえり
3月は毎日更新することを目標に頑張ってきましたのでその振り返りをします。
3月に起きたこと
- コロナショックによるサーキットブレーカーの発動
- それに伴う激しい株価の上下
これがおきました。
そしていまだに継続中です。
リーマンショックより期間が短く大暴落したということ。それに対してのトランプ大統領の対抗策で激しい上下がありました。
そして新型コロナウイルスの特効薬が存在しないことから多くの感染者と犠牲者が出ている現状です。
自分的に調べたこと
コロナショックで個別株は対抗できる製薬関連か債券くらいしか上がることはなかったと感じました。
そこでETFについて調べに調べました結果。
BNDは債券型ETFでマイルドな値動きだということがわかりましたが、流石に3度もサーキットブレーカーを喰らうと下落してましたね。
VOOやQQQなどはS&P500上位の株を構成銘柄にしているので下がればつられて下がる。つまり下がったところを鷲掴みすればいいとわかりました。コロナ終息後には大きな利益を。
そしてなにより毎月分配のETFの存在を知ったこと。債券型のETFが結構当てはまりますが、株型ETFにもありますPFFやDIAなど、これをポートフォリオに組み込めば、毎月入金されてグラフが右肩上がりになる未来しか見えないです。
まとめのまとめ
株式市場の混乱でいろいろ対抗策をねられて振り回される。だからETFでまとめて投資だ!
まとめだけどまとまってないですね。
以上です。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
気に入ったなら下のランキングボタン押してくださればうれしいです。
最新の米国会社四季報が発売されたよ。