市場平均を超えるには。
超えることはそんな難しくない
ダウ工業平均
S&P500
これらに連動するETFは多いですが、
個別株投資はこれを超えることができなければ黙ってETF買ってろってなるわけでして。
昨日は初めて市場平均を超えました。
ダウもS&P500もマイナスなのに自分はプラスでした。
特別なことはしてないんです。
ただ構成銘柄じゃない上昇中の株を買っていたからなのです。
このところのヘルスケアセクターの買いまくって売ってが功を奏してますね。
モデルナのように巻き込んで被弾する可能性は大いにありますが、基本的にはヘルスケアセクターの上昇株はダウ平均の動きに連動しづらいなと思っています。
ただ成熟した構成銘柄となるとABBVやPFE、などは思いっきり影響受けてまだコロナ前のレベルには回復してないので非常にリスキーなセクターではあると思います。
まぁAmazonみたいなすごい高い株もないし、製薬業界でNo. 1のロシュはスイスなので買えませんがほかは大体買えます。ノバルティスも、メルク、GSK、sanofiもアストラゼネカもテバ もJNJもイーライリリーも買えます。
以下参考にしました。
【2020年版】製薬会社世界ランキング ロシュがトップ維持…2位ファイザー、3位はノバルティス | AnswersNews
これにのってるのは安全牌ですよ。しばらく世界が落ち着くまで個別株はバイオの中小銘柄に限って買いますけど。
自分が思うヘルスケアセクターに関しては市場の流れの影響を受けづらいかなと。大きければ大きいほど影響はあるけど、治療薬などで話題の株などは影響はほとんどなし。
では今きているバイオ株を紹介するぞ。
NERV
SGMO
結構、ある程度上昇する株が多いのでそこを確実に捉えてゲットすればいいと思います。
日々変わります。
いくつかの株は信じて買い増します。
ではまた。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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