やっぱり安いときに買うべし。
個人的に
健康な生活が第一
だと思っているので、ヘルスケア銘柄及び関連銘柄を買っているわけですが。
ヘルスケアといっても大手製薬になると、値動きがヨコヨコなので配当目当てならいいけど、キャピタルゲインも狙うなら強くおすすめはできないです。
先週は謎の売りで安かったのでいくらか買いました。
ヘルスケア周囲のサービスとなると
ヘルステックが今は有望かな
TDOCやLVGOがグイグイきてますね。
あとは
PTONはコネクティッドフィットネスで、いわゆるネットでフィットネスプログラムをできるもので、ぐいぐいきてます。
他には
LULUはヨガウエアの会社なのですが、好みにハマったのも大きいのでしょうかね、子会社がオンデマンドワークアウトもやってるらしいです。他のスポーツブランドは奮わないなか上げ続けております。年初には150ドルくらいだったんですが、あれよあれよと300ドル越え。
買っときゃよかったと後悔する銘柄です。
最近は銘柄によって天国か地獄か。明暗がはっきり分かれすぎだと思います。
早く治療薬ができて、風邪薬が処方されるように対処できれば世界が変わると思うんですが。
何もない時点で風邪やインフルエンザより弱い、感染力が強いだけで普通は重症化しないと言われても、何万分の1くらいの重症化する人になる可能性はある。そうなったときの薬がないから怖いんですよね。
誰にも会わずステイホームは効果的ですが、欧米のボディタッチ多めの文化とは相性が悪すぎるウイルスなので、まだまだ感染拡大は続くと思います。
それこそブラジル並みに適者生存というかのように、経済活動の停滞は違う方面で死をもたらすかの如く、再開しているのがすごい。ある程度の割合で死んでるのはもちろんだが、免疫を獲得している人も多いのではないかと思われる。
日本はビビリ国家なので、治療薬できるまでこのレベルでいくしかないでしょう。
ではまたね。