すごい人たちがいる。
投資には、いろいろなやり方があるのは当然わかってるけど、自分には多分できない。
1番すごいと思った人は。
ほぼ1点買いで何百万をぶち込んで上がったら売り抜ける。
私には無理です。
そんな精神力ありません。
次にすごいと思ったのは
ポートフォリオが3〜4銘柄だけで、1銘柄100万以上、これも今の所難しいかな。
自分も投資額が増えればこうなれれば良いけれど。
でも伝説の投資家は
20年以上同じ銘柄をウン億ドルクラスで持ち続けてるだよなぁ。バフェットのことだけど。
今の所、目移りはしょうがないとしても、絞り込みは必要かもしれない。
自分は配当銘柄としては
ABBV
PFE
GSK
の製薬3社を割と買っている方だが。それでも各1,000 USドルがいいところなので、ヘルスケアだけだが潰れはしないと思うので、これは長期保有していくことにして
先日紹介した読んでる途中の
オニールの成長株発掘法 【第4版】 (ウィザードブックシリーズ)
- 作者:ウィリアム・J・オニール
- 発売日: 2011/04/15
- メディア: 単行本
これをじっくり読んでお安い成長株を発掘していくしかないかなと。
20年前に米国株投資していて環境が整っていたらAmazonは買っていたと思うので、今あの頃のAmazonくらいのふわっとした知名度でいけば、PINSかSNAP、Uberあたりか、中国系ではあるがNIOもふわっとしてる。情報を探していると頭の隅に残ってる気がするものね。
使ってる人は使ってて知ってる人は知ってるレベルで長続きしそうな業務内容で探していくと。
よく現状をひっくり返すような株などをゲームチェンジャーなどと言ったりするが。中国から生まれてくる気がする。しかしラッキンコーヒーの例があるから怖い。
中国に投資するならETFなら買ってもいいかとは思う。VWOが分散が効いていいらしい。
ではまたね。