考えに考えて考える
そもそもの投資金額が少ないから
大口投資家の真似しても無理だと思った。
なぜそう思うかというと
小口で買うには手数料が足枷になっていること。
大きな単位で買うと手数料が上限が決まっているため大口取引であればあるほど手数料は微々たるものになる。
Adobeを売って買い直す。これをやったけど手数料のおかげでほとんど、安くならず。
私の場合Adobeは
売って買い直すのは大して変わらないという結果に。
これでわかったのは1銘柄で100万以上の取引額ができないならば、成長株なら全力ホールドで行くべきかなと思った次第で。
オニールの言う10〜15%くらいで一旦利確するルールであれば、今回の下落もなんのそのでしたね。でも利益のってる時ってなかなか利確し辛いんだよなぁ。
今週はナスダックが弱い展開でしたね。
ダウもそこそこで、こういう場合は成長している有望株を全力で掴み続けるだけかな。
さすがに最近のクラウド系のグロースは高くなっていたので50ドル前後の有望な株を買い漁ればいいのではないかとの魂胆です。
具体的には1行で紹介すると
NUAN 会話型人工知能
CHWY ペット用品のインターネット通販
この辺りが今後くるのではと読んでいるんですが、どうかな。
コロナ終わりを見据えると
外食系はくるんじゃないかと思われます。
第2のCMG(チポトレメキシカングリル)株価1297.47ドル
を探して。メキシカン料理がアメリカ人をくすぐるのか、であれば
TACO
CHUY
LOCO
この辺りも趣味で買っていきたいところです。
Twitterで証券アナリストも個人の口座では結局インデックス投資でETFを積み立ててる話を見て、確かにつみたてNISAが1番成績がいいのであながち間違いではないかも。個別株は趣味でやるとのこと。
いまだにぶれぶれの投資スタイルなのでこれも考慮すると、VOOにぶち込むのもなんだか大衆に飲まれるのが嫌なので、
ここはVOOではないのでいきたい
候補
VOO 509銘柄
VOOG 279銘柄
VONG 437銘柄
VTHR 2962銘柄
VBK 591銘柄
VTI 3529銘柄
分散数でVOOに近いがグロース株で構成されたVONGが自分の中で積み立て候補になりました。月1株ずつ買っていきます。
お金は無いが知識はあるので色々な投資手法を試していきたいとこです。
高配当株投資は失敗だったが高配当ETFは正解だったね。
ではまた。