上げたら下がるを意識しよう
上がり続ける株はほぼ皆無
そんなわけなんで、大体の株価は狙い続けていれば突如として10%の下落は大いにあり得る。
そんな時に買えるかどうかが大事なのかなと思ってます。
最近はダウが3万ドルを超え過熱気味。
近々そこそこの調整があると思います。
私のイメージとしては
ジェンガを抜いては上に重ねていくイメージなんです。ダメな時はダメだし上昇する時はすごい伸びる。まさに今、どこで崩れるのか、どこまで崩れるのか。
ほとんどの株がワクチン完成からの経済が戻ることを見込んでじわじわと上昇を続けているので、ワクチンがなかなか見込んだ効果が出なく、長引くようなら、見込み違いという点で下落も起きそうです。
来週は株価に動きがありそうな気がします。
ZMの決算がありますし、月末ですし。
そろそろ大統領選も道筋が見えそうな気がするので。
個人的にはバイデンは大きな不正をしたと思っていますが、それがトランプの勝利につながるのかどうかは別ですね。フェイクニュースでマスコミを敵に回した結果がこういう結果を招いていると思います。
中国人や朝鮮半島出身者の不法移民がアメリカ内部でじわじわと力を持ってきており、これはアメリカに限らずですが、中国の利益になりそうな流れに持っていくことが政治的に行われていることが増えておる気がします。ロビー活動と言うんでしょうか。
ですので、トランプはグレートアメリカアゲインという発言をしたのではないでしょうか。
移民の国が別の移民に乗っ取られることはどうなんでしょうね。
こんな風にアメリカを捉えていると、今はバイデンに乗っかった相場なので、トランプ勝利に変わってしまうことがあれば、株価は大きく動くでしょう。
コロナにのっかかったZMとPTON、そしてコロナ治療薬関連株
そろそろ利確かなと100$くらいはしましたが、ほかは十分な値上がりしておりますので暴落をあえてくらってからの復活に賭けてみようかなと思います。
さて来週ですが
大きな下落が無ければ手を出しませんのでしばらく静観かなと思います。
ではまた。