5月のまとめ
思いっきり体調を悪くし、主に後鼻漏からくる咳症状ですけどこれが1ヶ月近く続くと流石につらい、
初期症状は葛根湯が効いていたんですが、徐々に症状が悪化して荊芥連翹湯にのりかえてだいぶマシになりました。
米国株は
5月は売らないし、そんな買って無かったなぁと今思うと思います。
trade note で記録をつけはじめましたが。
トレードの練習というより実験ですね。下落時に持ち続けたらどうなるのか、
5月だけ見ると元通りですが4月含めるとまだまだマイナスです。ずっと持ち続けるとどうなるかやってみたい気もしますけど、
そろそろ売られすぎで上がるよりないような状態になってきたので、そろそろ買ってもいいかも。
Twitterでだいぶおとなしい状態なのでもしや退場した人が出ているのかな。
個人的には思った通り復活してきたのでこのまま様子を見ます。下落時の握力の練習にはなったので、次は高値で売り抜ける練習をしたいですね。
ペニー株はどのくらいの上昇で売り抜ければいいのか判断が難しいなぁ。
5月に買ってよかった株は
AGEN +30% になりました。
この下落がほとんどの状況でも
PLXPはいい感じで上がってます。
ありがたいことです。
5月のアノマリーは月曜日がメモリアルデーで休みなのでもう終わったとみて
6月に期待していきます。予想ではほとんど上昇するようですので、なるべくいいところで利確していきたいですね。
ではまた
6月は続けれるようにぼちぼち頑張ります。
5月ですね
5月になりましたね。
恐れていたセルインメイになりました。
ペニー株も5月まで復活するとよんでいましたが、アテが外れましたね。
主要株が決算に入って、決算跨ぎはうまくいっても、下落することが多くて
その影響でつられて下げたりと、あまり嬉しい日々ではないのですが。
今回はペニー株は3月4月と軟調な動きだったことから、決算の影響は薄いかと思います。
むしろ今はほぼ底かなと踏んでおりますので、4月末、金曜日に下がってる株は買っていきたいかなと買っていきます。
最近、お遊びが過ぎている気がしているので
仮想ポートフォリオで
自分なりのハイリスク・ハイリターンを狙ったガッチガチETFで右肩上がりに儲けれるかを
ちょっとやってみようかなと。
メンバーは
S&P500から SPXL 3倍ブルETF
世界中から VT と IOO を選出
セクターETFから
素材セクターの XLB と VAW と MXI
水ETFの PIO
米国リートから DRN リートブル3倍ETF
を選出しました。この中でパフォーマンスの良いものを夏のボーナスで買い付けていこうかと
その頃にはペニー株も上昇しているのではないかなと、
この結果を受けて、資産の半分を右肩上がりのETFで運用していこうかなと思っております。
軽く解説を
QYLDに関しては完全に分配金の再投資でいこうと。大体100万円程度をぶっこめば毎月分配なので月に100ドル近くのドルが分配されるので、それを元手に他のETFを買い付けてもいいかなと。
5月中のパフォーマンスが5%を超えるようだったら購入候補に入れていこうなかなと。
資金が仮想通貨に流れている気が大いにするけど気にしないでいきます。
ではまた。
小型株に春が来たか⁉︎
ようやくペニー株と小型株中心のmypfにも春の気配が来ました。
前日比+4.37%です。
総合するとまだまだ含み損状態ですが、2月中頃からの下落より握り続けてようやくですよ!
その間にも、
ちょいちょい買い増したりと、少しですがしていたのですが、どこまで下がるのこれと思ってたのでようやくです。
最近目をつけた株が上げまくる。買ってない。
MVIS
DRIO
BNGO
買ってないけど上がってる。
でもポジティブにいきたいです。今飛びついたらジャンピングキャッチになる確率が高いので、関連する銘柄もつられて上げてるのでヨシ!でいきます。
いずれにせよ小型株に資金が流れてきたのは良い傾向なのではりきっていきます。
VUZI
KOPN
がいい感じに戻った気がするので売り時をどうしようかな。
とりあえず3バガーで売りましょうかね。テンバガーまで握力高めていっても苦労する割に利が少ない気がしてきた。
では
また
セルインメイ
アノマリーに株は5月に売れってあるみたいですが、あと1週間くらいしかないじゃないですか。
ってことは、これを信じるならば
あと1週間後にはゴリゴリの底になるってこと?
それとも5月中は低迷するのかな、
しかし、アノマリーについて調べてみると年がら年中下落傾向なんだけど、それだけ気を引き締めて行けということかな。
株の動きですが先週はだいぶ良かったですね。
小型株も上げましたし、含み損は過去最低額には一度なりましたが、かなりプラス方面に近づいてきました。
ETF作戦が少しは効いてる気もします。
小型株だけでなくETFで市場全体に投資するのは、安心感がありますね。
小型株だけだと、下落時には台風を耐えるかのように売らないのを意識していたので結構きつかったです。
インデックスETFですと、上げ下げは少ないですが、上げる確率が個別株だけよりは多い気がします。ここにレバレッジETFでちょこちょこと利確して増やす作戦でいきます。
もうそろそろセットアップだのペナントを形成だの、外国人投資家たちが呟きまくっていますし、ARKの購入量も増えているので戻してきた可能性もあります。
来週は注視して行きます。
やっぱりVUZIが強いなと感じています。
決算前に売るべきかどうしよう考え中です。
同じカゴに盛らない
よく投資格言で、投資は同じカゴに盛るなとありますが、
私は小型株からペニー株で同じカゴに盛り過ぎてしまいましたね。
下げすぎているので放置して全くもって売買はしないわけでブログにも書きづらい=悪循環
じゃぁどうすればいいのか考えてみた。
今だだ下がりなのがグロース株、小型株、ハイテク株、つまり完全に下げすぎなのは小型ハイテクグロース株。
逆に上がっているのが、ダウ銘柄、銀行系、高配当株などがぐいぐいきている。
分析ではなく印象なので実際調べてください。
作戦としては
①インデックスETFでそこそこ上がり続けるポートフォリオにする。
②長期投資が目的なのでさまざまなセクターのベストタイミングで上がる個別株を持ち続ける。グロースと高配当株を両方持ってプラマイゼロか、ややプラスになるよう調整。
③短期投資で流れに乗って売買する。
こんなことを考えると昨年の高配当株の下落時に大量買いして保有しておけば、と思い出す。
逆に今買うべきはグロース株のタイミングなのではないかなと思っています。
コロナ明け直後は工業系ゴリゴリの株が上げてくると思いますが、今安いのはグロース株なので損切りせずに持っていこうかなと思います。
歴史が繰り返すならばきっと上がりますね。
作戦①インデックスETFについては持っていると心の平穏に繋がりますね。
②個別株についてはこのまま持ち続けます。テンバガーが目標なので、検証も兼ねて1年間持ち続けます。
③短期投資は個別株はやりません。レバレッジETFで短期の利確はやるかもわからないけど。
そろそろ
高配当株が下がってきて、グロースが上がる希望的観測です。
では来週も見ていきます。
落ち着かない相場ですね
多分ほぼ底なんじゃと思うんですが、なかなか上昇に転じません。
私の保有株は
ペニー株から中堅どころ
1番高いので
Twilioの368ドルなので、それ以下で固めているわけです。10ドル以下でいけば保有株は7割はいってそうです。
ですので特にラッセル2000の指数が悪ければ私の成績も最悪なわけで、そしてARKの保有株も参考にしてVRや3Dプリンタ、ゲノム・バイオ株を数多く所有しているためARKがマイナスなら私もマイナス。
いつまで続くのか。
売ってしまって仕切り直してもいいのですが、株の成績のよかったひとは、死んでるか口座を忘れている人だという調査もあるので、これからはいじりません。株数を増やしても損切りのために減らしません。
夏まではましになっているでしょう。
気絶します。
ただログインしないと面白くないので、資金の一部分で3倍ETFを買って、機械的に利確をする練習をしようと実行中です。
+10%になったら利確して
−10%になったら買増しします。ETFなので無限にナンピン買いはないと思いたいですが。ある意味チャレンジです。
SPXLは確実に右肩上がりなので面白くないので、TECL、SOXL、WEBLでいきます。
買い付けタイミングは−3%以下になっているETFを買う。その日での利確を考慮せず1週間程度を様子を見て繰り返していきます。
気絶している株は、なぜ触らないのか、それは個人的に来ると思う株達なのであえて静観します。当初テンバガーを目指し買ったので、それなりにポテンシャルはあるはずです。早く上昇の流れになんねーかなー。
では来週に期待しましょう。
ではまた